沿革
日軽パネル期
2020
- 医療医薬向けクリーンルーム用内装材「メディクオル」販売開始
- 滋賀に研究開発施設「テックラボ」を建設
2018
- ノンフロン化の取り組みが評価され、地球環境大賞 日本経団連会長賞を受賞
2015
- 世界初となるノンフロン断熱不燃パネル「ジェネスタ不燃®」販売開始
- 地球温暖化防止大賞審査員特別賞受賞
2012
- パネル生産開始から51年目、会社設立10周年
- ミッションステートメントを制定
- タイに新工場設立
- 東南アジア事業本格化
(ニッケイ・サイアム・アルミニウム・リミテッド)
2011
- ベトナムに現地法人設立
(ニッケイパネルシステムベトナム)
2008
- 安全衛生に関する
厚生労働大臣表彰・優良賞を滋賀工場が受賞
2004
- 下関工場を建設、業界初となる
ノンフロン断熱パネルの生産を開始
2002
- パネルシステム事業部を日軽金から分社、
日軽パネルシステム㈱となる
- 断熱不燃パネルの発売開始
タイ工場
ニッケイパネルシステムベトナム
厚生労働大臣表彰・優良賞
下関工場
事業拡大期
1993
- 日軽冷熱㈱と日本軽金属㈱が合併
- 景観部門と統合し、日本軽金属㈱
システムエンジニアリング事業部となる
1990
- 佐賀工場を建設（後に下関へ移管）
- パネル販売会社として日軽冷熱㈱を設立
黎明期
1984
- 断熱可動壁ダンカル®が
㈳日本冷凍空調設備工業連合会の
新設部門奨励賞を受賞
1970
- 大阪アルミニウム滋賀工場建設
（当時はサッシ工場として稼働開始）
- 社名を日軽アルミ㈱に変更
断熱可動壁ダンカル
キースパンパネル
当時の生産のようす
天王洲アイル
苫小牧工場
